常に最先端のダンスサウンドを追及し続けるプロデューサー、小室哲哉。全米のクラブシーンで主流のハードハウスをベースに、ヨーロッパで流行するトランスを巧みに取り入れて、新たなるglobeサウンドへと昇華させる才能は唯一無二といえる。
シャープなダンスビートにトランスがアレンジされた名曲<7>、スプリームス(1965年全米ナンバーワン)のトランスカヴァー<8>、シンセがギュンギュンうなるシャープなトランスナンバー<4>といったヒットシングルを聴いただけでも、トランススタイルのパワーアップが感じ取れるはずだ。7枚目となるニューアルバムにはこのほか、心をいやすスローナンバーや、同時発売のシングル<1>も収められている。(速藤年正)
Many Classic Moments
Merry Go Round
What’s the justice?
genesis of next
Come Into Existence
女神
try this shoot
Stop! In The Name of Love
Lights brought the future
fade in2
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